コネクタの構造について | コネクタメーカー イリソ電子工業株式会社 | フローティングコネクタ 基板対基板コネクタ

コネクタの構造について

ストレート(ST)タイプ

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 実装時に嵌合面が実装基板面と平行となるタイプのコネクタです。

ライトアングル(RA)タイプ

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実装時に嵌合面が実装基板面と垂直となるタイプのコネクタです。

SMTタイプ(Surface Mount type)

表面実装技術で集積回路に直接部品を半田付け(実装)するタイプのコネクタです。

DIPタイプ(Through Hole type)

プリント基板に部品を実装するための貫通する穴を開けて部品の足(リード)を通し半田付け(実装)するタイプのコネクタです。

可動接続(Floating type)

接続したコネクタが、ピッチ方向、列間方向、嵌合方向のすべて、またはいずれかに可動し、その嵌合ずれを吸収するように設計したコネクタ。 可動(フローティング)コネクタは、ソケットとプラグの組合わせにより、平面状のX-Y-Z方向に可動し、こじり(衝撃)、位置ズレなどに強い設計構造を持った製品群です。 イリソの可動(フローティング)コネクタは、0.5mm~2.0mmピッチ、嵌合高さ4~30mmの圧倒的なバリエーションを誇るイリソの主要製品です。

可動(フローティング)コネクタの利点
  1. 基板取り付け公差の吸収
  2. 同一基板上に多数個の配列が可能
  3. 半田付け部分へのストレス軽減
  4. 接触部分へのストレス軽減
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※ボード・ツー・ボードコネクタを表すBtoB®はイリソの登録商標です。

固定接続(Rigid type)

接続したコネクタが、ピッチ方向、列間方向、嵌合方向のいずれにも可動しないタイプのコネクタ。

ZIFタイプ

FPC/FFCをコネクタのカードスロットに差し込んだ後、スライダー(カバー)などの機能でカードを挟みこむタイプ。挿入力、抜去力が低減され、カードの保持力が大きいことが特長。

スライダーロックタイプ

スライダーの両端を引き出してロックを解除するタイプ(カバーはスライド動作)。 knowledge_img4

フリップロックタイプ

カバー先端を上方向に上げてロックを解除するタイプ(カバーは回転動作)。 knowledge_img5

バックフリップタイプ

カードスロットの反対側にロック機構を持つタイプ(カバーは回転動作)。 カードの上下のあおりに強く作業生が良い。

I - LOCK TM タイプ

コネクタの両端の仮保持端子でFPC/FFCの切りかき部をロックするイリソ独自のロック方式“I−LOCK TM“構造を持つタイプ。高い接続信頼性でFPC/FFCのカード抜けを防止。位置ずれ斜めさしなどが置きにくい仮保持機能付。カチッとしたクリック感で作業性を向上。

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Auto I - LOCK TM

FPC/FFCカード挿入と同時にロックがかかる独自の抜け防止構造でイリソの登録商標。
カードの切欠き部をロックすることで外れにくいI-Lock™をより発展させたもの。
これまでのNON-ZIFタイプは、ZIFタイプと比較し構造的に抜けやすい傾向にあった。逆に抜けないようにするとカード差し込みが固くなる恐れがあったが、イリソは、Auto I-Lock構造で、NON-ZIFタイプの作業しやすさを維持しつつ、はずれにくい信頼性のコネクタを確立した。

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2点接触コネクタ

コネクタ出荷後、その最終製品の完成までの工程において、空気中の浮遊物や飛散したフラックスがコネクタの接点部に付着してしまい接触不良となる事があります。 イリソの2点接触コネクタは、接触信頼性が高い接点が2つの設計構造で、どちらか一方の接点が異物に乗り上げても、もう一方の接点にて接触します。
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NON-ZIFタイプ

FPC/FFCをコネクタのカードスロットに直接差し込むタイプ。スライダー(カバー)の開閉が無いため、工程が少なく作業性が高いことが特長。

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