コネクタの種類について | コネクタメーカー イリソ電子工業株式会社 | フローティングコネクタ 基板対基板コネクタ

コネクタの種類について

ボードtoボードコネクタ(基板対基板コネクタ)

プリント基板の接続用に開発されたコネクタの総称でボード・ツー・ボードコネクタ(ボードtoボードコネクタ)とも呼ばれる。
垂直接続、平行(スタッキング)接続、水平接続など、プラグコネクタとソケットコネクタの組み合わせで、さまざまな接続が可能となる。

B to B TM

高密度実装用に開発された基板対基板コネクタの総称。
B to B TM(ビー・ツー・ビー)は、イリソ電子工業の登録商標として市場で広く浸透している。

FPC/FFCコネクタ

FPC基板(Flexibleprinted circuits)やFFCケーブル(Flexibleflat cable)の接続用に開発されたコネクタの総称。
コネクタの挿入時にほとんど力を加えずにFPC/FFCをロック可能なZIF(Zero insertion Force)タイプ、軽い力で挿入可能なNON-ZIFタイプを用意。

コンプレッションコネクタ

コンタクトのスプリング圧を利用した脱着コンセプトを採用したコネクタ。
省スペース化にも貢献。モバイル機器の内部接続、クレードルなどに使用されている。

コンプレッションターミナル

コンタクトのスプリング圧を利用した脱着コンセプトを採用したターミナル。省スペース化にも貢献。
モバイル機器の内部接続、特に、軽量化が求められる携帯電話、スマートホン、デジタルカメラのシールドケース接続などに使用される。

インターフェイス(I/F)コネクタ

インターフェイス(I/F)コネクタは、機器間の情報・信号の接続を行うコネクタのことで、I/O(インプット/アウトプット)コネクタとも呼ばれる。カーナビ、カーオーディオなどの車載用から、PC周辺機器などさまざまな機器に装着され、機器への電源供給、音声・映像信号データなどの入出力を行う。

ピンヘッダーコネクタ

線材をカット加工した“ピン(電導体)”をハウジング(樹脂材でできた絶縁体)で支えたプラグ(オス側)コネクタの基本形であり、さまざまな分野・機器の内部接続(基板間接続)に使用されている。
横から見ると、生け花の花止め“けんざん”のように見えるのが特長。メス側はソケットと呼ばれる。
ピン長、ピン径、係止位置などにより、さまざまなバリエーションが可能。

ソケットコネクタ

機器感の接続、内部接続に広く使用可能されるソケットコネクタ。
ピンヘッダー(プラグ)との組み合わせのほか、車載電装機器のLCD接続、基板とHDDの接続用として使用される。
また、隣接する2本のポストを短絡させることができ、ロジック回路の切り替えやディップスイッチの代替として利用される短絡ソケット(ジャンパーソケット)なども含まれる。

ESDプロテクティブデバイス

イリソ独自の技術によって開発されたESDプロテクタチップ。 静電容量が低いので、高周波デジタル機器の静電気保護に最適。 信号ラインとGNDラインの間に取り付けるだけで回路に侵入したESDエネルギーを瞬時に回避することができる。
また、その技術を応用した静電気フィルムを搭載したESDフィルム付コネクタも各種製品化。


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