コネクタの信頼性の追求

信頼性実験

コネクタの信頼性は、お客様が出荷される製品の信頼性にもつながる最も大切な要素であると当社は考えております。そのために、元素分析による材質の解析からお客様の使用環境の再現が可能な信頼性試験室を設けています。振動試験、挿抜試験、衝撃試験というさまざまな試験をはじめ、大気中のガスによる腐食試験、極寒から高温多湿に変化する使用環境の再現などを行っています。
さらに、コネクタ単体のみならず、セット品に搭載された状態での評価試験を実施し、お客様に安心して使用いただけるコネクタを送り出しています。

X線マイクロアナライザー

X-ray microanalyzer

金属系試料表面の観察、軽元素からの分析が可能で酸化や硫化、塩化、炭化の腐食媒体の解析に利用します。

バイブロチャンバー

By-product chamber

セット品に搭載されたコネクタの適合性(接触信頼性)を試験するための温湿度変化+振動試験

挿抜耐久試験機

Insertion-removal endurance tester

数万回にもおよぶ低速挿抜を行い、電気的特性と外観状態、接触圧力値を測定し、耐久性を試験

ガス腐食試験機

Gas corrosion tester

コネクタが大気中のガスにより受ける影響を判定する試験で、腐食性(電気的特性、外観性)を確認

衝撃・振動試験機

Impact and vibration tester

コネクタが衝撃や振動により受ける影響を判定する試験で、電気的特性、外観性を試験

デジタルサンプリング オシロスコープ

High-frequency-related measurement instrument

高速パルス信号を被測定物に入力し、その反射信号を規制、伝送品質を測定


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